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私が撮ったstqaff&コーラスに皆さんのロゴ

9月15日 大阪5クラス-2回目

ツーショット
スタッフさんとmisaoさん
会場に着いた時にゲット
同じポーズ、嬉しいですね。
カメラマンさんカッコいい!!
今日は写真撮影
照明です。
こんな感じ!
カメラ!!
これで光るんだ!!
脚立に登って
ピース!
私の指示に従って下さい!!
またまた登って!
かっこいい!
集まってくれました
はーい!
ええなぁ!
楽しいよ!
その笑顔で!
いいね、みんな一緒で!

<<本日のレッスン内容>>

・体操と発声をしました。
411小節〜431小節…男声合唱の部分。「freudig」喜びに満ちて歌い上げ、「Held」英雄のように、そして「Siegen」勝利に満ちて、格好良く決めて下さい。・595小節〜602小節ドドシソ、ララソミ、ファファミド、ララソという、ヘンデルの古い形のコラール風の第2主題を男声のユニゾンで歌い上げる、ここでもベートーヴェンの工夫が読める。596小節の「Millione」の始まりをシンコペーションする事だけで、単純な旋律に変化を持たせているばかりでなく、「Millione」に広がりさえも持たせている。
603小節〜610小節…主旋律がソプラノに移動。全体に広がりが生まれる。この部分で印象的な響きは606小節のアルトの「シ」と607小節でのソプラノの「ド」との半音の響きが有る。それに注意しないといけないのはこの部分のオーケストラは裏拍からのスラーによって、拍のビートが消えて、ビートは合唱に任されているという点です。ビートをしっかりと作って行きましょう。
611小節〜618小節…オーケストラと男声合唱の完璧なユニゾンです。バスは音域がかなり高いので、あまり高すぎると思う人は、無理をしないでテナーに任せてみることも、勇気有る決断です。617小節の「Vater」はがなり立てないで歌って下さい。
619小節〜626小節…先程のユニゾンがハーモニーを伴って現れます。特に622小節からのバス→テナーとアルト→ソプラノへと受け継がれる「muss」(ムースの三段活用)私が勝手に命名。をシッカリ強調!!

本日、写真撮影でした。

戻らせて頂きます

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