８月21日　大阪Jクラス-１回目

・体操と発声をしました。自己紹介も・・・
・歌詞のDeine Zauber binden wieder,・・・・・・・・weilt.までをしました。
・257小節〜264小節…言葉のビート（２分音符単位）を感じながら、パートだけで歌詞唱、合唱。この部分は、ソロの最後の所を、共感を持って再現している。オクターブユニゾン。
・最初からソロも入れて、ここまで通してみました。
・559小節〜590小節…最も有名な「歓喜の歌」の部分の後半です。パートだけで歌詞唱、合唱。この部分は８分の６拍子の８分音符単位ですが、オーケストラがビートを刻んでいます。合唱団が歌う付点四分音符のことには、あまり触れずに同じように歌いました。次回のレッスンで、３つ分のビートを持っている事を感じてもらう為に、ピアニストに左手だけの伴奏をずっとしてもらって、正確なリズムを身につけたいと思います。段々声がでてきました。楽しみなクラスです。頑張りましょう！！