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私が撮ったstqaff&コーラスに皆さんのロゴ

10月4日 大阪7クラス-3回目

走らないようにして下さい。
伊右衛門のコマーシャルツーショット
部分的にシャッフルして並び替えて響きをつかみました。
記念写真ですよ。
上を見て!!
のりさん、なにげに目立ってるし・・・
はーい、こっちも見てね・・・
上も見ないといけないし・・・
カメラで写さないといけないし・・・
それにしても笑顔のオンパレードですね・・・・
今年は「フロイデーーー」って歌いながら撮ります。 よろしく!!
こりゃ・・どあっぷ!!
15年ぶりに偶然の再会!!ドラマだ!!
なにげにiPhoneだったりする
mixiの面々

<<本日のレッスン内容>>

目標:あくまでも美しく

今年の目標は「大声よりも美しい響きで」

(1)肩たたきと名前の交換、ストレッチ。

発声練習は、口の奥の軟口蓋を上にあげて、遠くへ抜けるように声だし・・
mamamama、の順番で声だし。その後、 となりのビアガーデン

(2)フーガの練習

・フーガの部分、655小節〜729小節までを、それぞれのパートの関係性を考察しながら、響きかた、メロディの受け渡し、それぞれのパートの意味付けなどを、アカペラを交えて、徹底的に練習しました。
・まず、パート練習(A、S、T、B)の順番で。
・2つのパートの関係性:
S×A(女声)T×B(男声)T×A(内声)S×B(外声)A×B(低音)S×T(高音)これをそれぞれアカペラなどで以下の事を確認
・主旋律の受け渡しを確認    
Seid umschlungenは、A→T→B→S    
Freude schonerは、S→B→T→A
・662からのTとAのハモリ。
・682からのTの佐渡おけさの合間にAのおけさブリッジ。
・697からのTとBの3度のハモリ。
・700のソプラノのSeidから、702のバスのSeidへ、そして704のソプラノのSeidへの受け渡し。

(3)プチシャッフルでの練習

非常に響きよく出来たので、プチシャッフル(完全にバラバラになるのじゃなくて少しパートの固まりを残しつつ、会場全体をシャッフルした状態)で、響きの確認をしました。
・フーガの最初から通してみた。アカペラを交えて・・・
・730から762までの神秘的な響きから大合唱讃歌を経て天上の世界を飛翔するところまで・・・・
・他のパートの音が近くでなるので、響きの中に身を置く事が出来る。


<<お知らせ>>
非常に良い練習が出きました。おまけにプチシャッフルまで出来ました。これからもどんどん歌って下さい。皆さん「ええ声」をありがとう!!!
手作りパンもありがとうございました。美味しかった!!!

このクラスの写真撮影は、本日でした。

戻らせて頂きます

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