「631小節目」「Ihr」の音を使って 発声練習
「Ihr」「イエオ」「イアオ」
「Ihrsturzt nie der」の音を使って発声練習(「ア」で歌ったかもしれません)
そのまま「653」まで歌いました。
その際、「631」の<>「633&635」のcresc.の所を細かく指示されました。
〈D〉の部分に戻り
----休憩----
〈E〉〈G〉を歌い
「331」からaya先生のピアノ伴奏がはじまり
テナーソロの部分は『はい!歌える人は歌って』っと富岡先生の手が訴えていたので
富岡先生は出だしを歌っただけで、何人か歌いだしたら、先生は歌うのを辞めました。
(私も歌いました)そのまま連続して男性パートへ
〈E〉の部分では、ベートベン直筆の楽譜に
『赤のクレヨンで[289]スフォルツァンドと[290]dim.は書かれているので、ちゃんと歌うように』っと言われました。 〈M〉スフォルツァンドのところは きっちり歌うように指示されました。
「653」まで歌いました。
残り10分は
第九のお勉強でした。
『最初の詩は3行はベートベンが書いたんですよ、皆さん知ってましたか?』とか
aya先生が4楽章1小節目からピアノを弾き、その伴奏に合わせて富岡先生の解説が入り
途中カットして「216」まで弾いて、ここから、ベートーベンの書いた詩でソロの歌がはじまる
っと言った所で、時間になったのでレッスンが終わりました。 |