発声練習より導入
・Ｋ　腹筋を使ったことを思い出して、練習番号Ｋを歌う。
その際　子音を意識する部分　Tod　の　d　と　steht　の　ｔ
321ページのスタッカートを忘れずに
Gottを歌い終った後は動かない（心臓が止まるように…）

・Ｅ 　Bass Ja,のタイで、小節を超えるときハードルを越えるときのようなパワーを持って。
nennt　のｔをきちんと言う。
weinend の　w　は唇を噛みましょう。
初めて出てくる8分音符の意識。

・595〜 619　Bruーーder の　derに入る前の3拍目を感じから歌う。
Sop.の ubermは1拍落ち着いてから入る。
musのタイも小節を越えることを意識。

・631　3拍子の指揮をしてくクレッシェンドとディミネンドを感じる。
・650　uber 顎の奥を開けましょう。
・653　mezz. woh----nen　の　5拍目を少し持ち上げるつもりで。
（休憩）
・655〜 Freude! のdeもしっかり言いましょう。
Freude,schoner Gotterfunken,〜2小節ずつ区切りながら各パート練習。
Ｆのつくところをしっかり。
・Ｒ　　1つの単語は休符で分断されていても息継ぎをしないで。
・748　 好きなテンポにならないように。指揮をちゃんと見ましょう。
・Ｓ　　どんどん近づいてくるように。
・806　 Alleがon beatではいらないように。
832小節で本日の練習終了！
富岡先生お世話になりました。
ありがとうございました。