10月12日　大阪4クラス-3回目

辻本君、練習中

休憩中に・・

べーレンライター版の楽譜と一万人の第九で使っている楽譜とちょっと違いがあります。ガンバって下さいね。

頑張ってね子供達！君たちの美声に期待しているよ！

アルトの皆さんをパチリ

ありがとうございます。オペラに気を付けてお越し下さいね。

スタッフのみなさんへ

ごめんなさい。
時間を延長して練習を終わった上に、
時計が無いと大騒ぎをさせてしまい、
結局、私のポケットの中に有ったなんて・・・
おまけに撤収時刻を過ぎることになってしまい
申し訳有りませんでした。

それを笑って許して下さった皆さんに感謝いたします。
これからもよろしく！

てるちゃん＆しまこさん

 

目標：昨年とちょっと違うレッスンをします。
その一つ、「他のパートを歌う」

発声から発音までを、響きを感じながら、じっくりと音にしていった。

（１）発声練習は、横隔膜をしっかり使って声だし・・まるで体操です。

ドーソーミーと和音を響かせる
マママママママーーーバババババババー となりのビアガーデン

（２）フーガを徹底練習

・まず、それぞれのパートを全員で歌って行った。
・パートごとに徹底的に歌った。
・主旋律の受け渡しを確認 　　　
Seid umschlungenは、Ａ→Ｔ→Ｂ→Ｓ 　　　
Freude schonerは、Ｓ→Ｂ→Ｔ→Ａ
・697からのッとBの３度のハモリ。
・700のソプラノのSeidから、702のバスのSeidへ、そして704のソプラノのSeidへの受け渡し。
709からのアルトとバスのハーモニー。
745のBruderの豊かな響き、
749からのビート感を忘れない事。