・「D」257〜264…2ビートのリズム感とあくまでも男声中心の響き
・「E」285〜292…4ビートのリズム感と厳しい表現
・「G」313〜320…8ビートの細かいリズム感とブツ切れにならない表現
・321〜330…もう一度重いスタッカートを持った2ビートの感覚
・208小節〜330小節までを、通して歌った。(ソロ付きで)
・411小節〜431小節の男声合唱
女声もしっかり歌いました。
・543小節〜594小節の「M」の部分
2拍ごとのビート感を大切にしつつ、響きは繋いで・・・
・595小節〜626小節の第2部の冒頭部分
Seid umschlungen___からの主題を堂々と歌い上げ、重いスタッカートでリズムの締まりを高め、深い表現を心がけて下さい。
・606〜Dieの半音の響き(ドとシ)を心地よく感じて。
Nの部分、大文字のところに重さを持ってそれ以外を少し控えると良くなる。
619〜リズムに注意、ビートをしっかり感じて。
622〜ムースの3段活用。