スタッフの皆さん＆練習風景

９月１１日　大阪６クラス-２回目


うがっちゃん、名前の確認。	出席のはんこ

男前です。	mariさん、もう慣れたもんです。

ayaさん・・・	LOVE PEACE！！

写真は次回の9/25ですね。	後ろから見るとこんな感じ・・・
	20回参加のおとうさま・・・手にお持ちの楽譜は第１回目の楽譜。書き込みが当時の奮闘ぶりを語っています。この大切な楽譜にサインさせて頂きました。いつまでも歌ってくださいませ・・・

アルトのお母さんに黒飴とチェルシーを頂きました。ありがとう・・・

なんて素敵な笑顔・・・	デジカメの写真をプリントアウトして下さいました。

愛煙家のお父さん達・・・笑顔が良いですね。

×××の前でもピースをして下さる・・・ゆっくりして下さいね。	何々？男子トイレも列が・・・

外でお楽しみの所をゲット！	良いですね・・この笑顔。

ママと一緒かな？がんばって・・	大きくなりましたね。

＜＜本日のレッスン内容＞＞

今年の目標：正確に歌おう！

基本をもう一度見直します。
発音も発声も、慣れてしまった感覚をもう一度、リセットしましょう！

（１）発声練習は、mamamamama__bababababa____lololololo___
　　　mamemamemamemamema___となりのビアガーデン

（２）発音練習は、パート練習の時に少しずつ。アクセントに注意！

（３）パート練習→合わせ（411小節～431小節まで）

・男声だけで練習しました。
・同じ所を、女声で・・（本来歌いません）
・男女一緒に歌いました。

（４）パート練習→合わせ（543小節～590小節まで）

・アクセントの位置をよく調べて、それを活かします。
・８分音符×６つの律動（ビート）を感じて・・・
・575小節のDeine Zauberからのもう一段のシフトアップ。
・550、558小節のフレーズの歌い終わりを短く。
・574小節はしっかり歌い終わる。

（５）パート練習→合わせ（595小節～610小節まで）

・Seid umschlungenのアクセントは「um」の所、しっかりと歌う。
・同じ高さの音ですが、バスは深い響きを、テナーは輝きを持って・・・
・603小節の女声の「Seid」の入り、しっかりと！
・606小節～607小節の、音の重なり合い（ラとシとド）を愉しむ。

（６）パート練習→合わせ（611小節～626小節まで）

・622小節の「muss」は「ンムーース」と言う感じで、「ムース３段活用」になるように、次回練習しましょう。
・この部分、歌がリズムの要素を担っています。リズムをしっかり刻んで下さい。

次回の予告

619小節からフーガに突入します。ちょっと予習しておいてください。

戻らせて頂きます