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10月16日 大阪4クラス-3回目

いらっしゃいませ・・・ようこそ大阪4へ

 

一生懸命に仕事をしている・・風。(ヤラセじゃなくて本当です)

このビニール袋に靴を入れるんですね。(こんな所を撮ってしまってごめんなさい)

何やら煙の中で電話するピアニストが・・・(こんな所を撮ってしまってごめんなさい)

 

休憩時間は・・・「×××待ち」(こんな所を撮ってしまってごめんなさい)

 

 

皆さん、思い思いのスタイルで楽しんでいます。

本日の練習内容

(1)発声練習

mamamamama___BaBaBaBaBaBa_____

(2)前回の復習と続き・・595小節〜654小節

・最初の男声合唱・・・きっちり決めてくれました。が・・
・603小節・・・ソプラノが出てきて、へにゃへにゃ・・・(何だか疲れが出ているのかな)
・ 「Seid umschlungen」の「Seid」は「アイ」でONビートするように!その前に「S」が入る感じ
・619小節〜リズムをしっかり丁寧に・・・
・「ムース3段活用」特にテナーは1拍早く出ているバスのssの発音に、惑わされないように・・
・635小節・・・「Ahnest du 〜」これからの部分がハーモニーを感じる事が出来る所です。アカペラでじっくりとハーモニーを感じながらレッスンできました。
・650小節〜・・天上の世界への扉が今まさに開こうとするところ・・・

(3) 二重フーガ・・・655小節〜729小節

・全体を通しながら、主なメロディの受け渡しを意識して歌う。
「Seid umschlungen」は、アルト→テナー→バス→ソプラノ
「Freude,」は、ソプラノ→バス→テナー→アルト
・692小節から反復されるが、テナーに埋もれないように、アルトは一段と強調して歌い出す。
・697小節からテナーとバスのハーモニーを味わう
・700小節ソプラノの「Seid」を702でバスが受け取り、704でもう一度ソプラノが花開かせる。

★一応、フーガの部分は通してみました。
次回の練習で、フーガをもう一度、少し細かくハーモニーとパート相互の関係を練習します。

 

戻らせて頂きます

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