・ いきなり歌詞唱。実は声だしのつもり・・ちょっとヘビーか？全体が重い・・
・ ラララで声を浮かすように・・・これで感じが軽くなった。
・アカペラで合わせる。綺麗にできた。
・前後二つのグループに分けて、お互いを聴く。
・歌詞を付けて全員で歌う。これで声だしバッチリ！

・まず、男声だけで。（なかなかこれも悪くない）

・女声（今回はあえて女子）だけでこの男声合唱を歌った、
（「ヱ？こんな所歌うんだった？」アルトの疑問の表情）
・ソプラノを中心に２回目はかなり上手く歌えた。肩も組んでうたった。
・男声が男らしくハーモニーを響かせた。（アカペラでも）

・大阪３の男声はかなり歌える。母音唱で子音に頼らないアクセントを作った。
・ 女声が入ってくる603小節は母音唱で音の立ち上がりを、確認してから子音を付けた。
・606小節周辺のハーモニーを、アカペラでも練習。
・ 611小節の最後の四分音符はきっぱりと切りそろえる。ブリーデル・・呼びかけるように！
・619小節からはリズムをハッキリさせる。
・ 631小節のリズムは619小節と、同じ。
・といってたら、時間切れ。

★次回（10/25）は、フーガを必ず練習しますので、予習しておきましょう。